仮に観光ガイド、グルメガイドを100万円の予算で作り、100店舗を公平に掲載したとしましょう。

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公平にするために、それぞれの店舗に割くスペースを同じにして、お店の名前、住所、電話番号、写真一枚、数行のお店の紹介を書いて、ズラーっと並べる。
よくみる形のガイドです。

これって1店舗当たりに1万円使った勘定になり、悪い言い方すると1万円ずつ
均等にバラ撒いた
という意味になりませんか?

商店街加盟店、商工会加盟店、観光協会加盟店に対して配慮し、全店舗掲載して、観光客のお役に立つのですか?観光客はそれをみて行きたくなるのですか?

これからの時代、少子高齢化が進み、税収も減ることは確定で、今まで以上に効率よく税金を使う必要があると思いますが、均等なバラ撒きは効率が良いとは思えません。

仮に100万円使うのであれば、100万円以上のお金を町が稼ぐように考える必要があるはずです。企業のように投資対効果(ROI)を考えて、投資したお金以上が町に帰ってくるように、トータルリターンを意識するべきです。

バラマキ型から
トータルリターン
への意識を変えましょうよ。