過度な公平性の要求
で公務員たちが本当に困っています。

公平性に困る

公平性の呪縛に囚われすぎで、身動きが取れない状態になっています。

例えば、茨城県は、「磯山さやかの旬刊!いばらき」という2分間の映像を作りテレビで放映していますが、テレビでご覧になった方からなぜあの店だけ扱うのだ、不公平だろというご意見を頂くこともあります。



正直なところ、たったの2分間の尺では、1店舗ぐらいしか紹介できません。茨城県内の全店舗を2分間で紹介することもできませんし、全域でなくても、その時に紹介したエリアの全店舗を扱うことも不可能です。

公務員たちは、このようなクレームを恐れるために、特定のお店を扱うことをリスクと捉え、公平に全てと扱えない場合は、プロモーションしないことを選択してしまったりもします。
とにかく沢山のお店を紹介することで、公平な振りをする場合もあります。

意識の高い担当者は、まちの魅力を伝えるために、特定のお店を扱ってPRしたいと考えますが、市民に怒られたらどうするのだと庁内の許可がおりず、公平性を過度に気にしながら、なんとか怒られないような方法を考えたり、本当はもっと積極的にPRしたいのに泣く泣く我慢したりしています。

どこまで公平性を担保すれば良いのかに本当に困っているのです。

一体どうすれば良いのでしょうか?