青山学院大学、大学院で物理学を学んだ後、半導体企業のインテルに就職し、外資系サラリーマン生活をしていたのですが、当時、市場開拓系の部署で主に行政分野を担当していたところ、上司から茨城県も担当して欲しいと依頼を受け、茨城県も担当することになりました。

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茨城県を担当するようになりしばらくすると、週末にお会いしていた当時の知事公室長からもっと茨城県を手伝って欲しいとの言われたので、半分冗談で「出向でも行きましょうか?」と軽くお話したところ、2日後に知事公室長がインテルの東京オフィスを訪問され、「人事と相談したんだけど、いつから県に来てくれる?」と言われてビックリ。まさか公務員でこんなに動きが早い人がいるとは夢にも思いませんでした。
翌年度の4月1日付けで、広報ICTディレクターという肩書と名刺を頂戴し、茨城県に2年間常駐することになったのです。
広報ICTディレクター時代の2年間は、主にいばキラTVに力をいれて、当初テレビ局の代わりと考えてやられていたものを、YouTube主体のオンデマンド型のネット動画に変えていきました。

結局、20年以上働いたインテルを退職し、茨城県が公募していた任期付公務員の職である広報監に応募し、2014年の4月から県全体の広報活動を担う仕事に就くことになりました。

広報ICTディレクター時代に成し遂げたことは『地方創生時代のための IT を活用した情報発信ガイド』という本としてインプレスR&DよりKindle本として出版しておりますので、ご興味のある方は御覧ください。